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2017年7月 3日の記事

2017年路線価発表!首都圏は4年連続上昇傾向

平成29年分の「路線価」が国税庁から発表されました。全国約32万地点の標準宅地は前年比で0.4%のプラスと2年連続の上昇。首都圏では東京都、千葉県、神奈川県、埼玉県のいずれも4年連続上昇という結果になりました。

毎年話題に上る東京・銀座の名物「鳩居堂前」では、1平方メートルあたりの価格が4032万円と、過去最高だったバブル期の水準を超えて路線価最高額の新記録を更しています。

毎年7月に発表される路線価には相続税および贈与税の算定基準となる「相続税路線価と土地の固定資産税評価額を決める際の基準となる価格「固定資産税路線価」の2種類があります。そのどちらも空き家を保有してる方には大事な指標になりますので、この機会に国税庁が発表している「路線価図・評価倍率表で確認してみてください。

路線価図・評価倍率表【国税庁】
http://www.rosenka.nta.go.jp/

首都圏の不動産を取り巻く環境には、今から3年後の2020年に開催される東京オリンピック・パラリンピックを控え、フォローの風が吹いています。

この「空き家TOKYO」では、「空き家の資産化は"いつ売るか"と"どう売るか"」が大切な視点だとご説明してきました。

2020年を境に空き家を取り巻く事情は大きく変わる可能性があることもさまざまな統計や調査データが示すところですので、早め早めの対策が大事な資産を守り、活用するには大事な要素になってきます。

2017年路線価が発表されたこの機会に、空き家の資産化に向けた取り組みの検討をオススメします。

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